「女性=健康」プロジェクト第3回シンポジウム「女性のための予防医療」-Ⅳ

パネルディスカッション
子宮頸がんは検診とHPVワクチン接種で効率よく予防できるがんですが、わが国における検診受診率は40%前後であり、ワクチン接種率は1%に満たない状態です。子宮頸がん予防にフォーカスして、パネリストの皆さんが、それぞれの立場から今後の方向性について議論されています。



(「女性=健康」プロジェクト第3回シンポジウム「女性のための予防医療」記録集)
(吉村 やすのり)

カテゴリー: what's new   パーマリンク

コメントは受け付けていません。